より豊かな、より斬新な、おどりのために
新歌謡舞踊の斬新な切り口が人生をかえる
人は昔から踊りを生活の一部としていました。
豊作、大漁の宴、喜びや悲しみ事の集いにも必ず歌や踊りがありました。
今は街に出ても、家の中でも音楽や歌声が聞こえてきます。
嬉しいとき、淋しいとき、勇気が欲しいときは音楽や歌にふれて癒され励まされます。
そのとき身体を動かして表現すれば効果はより大きくはげましてくれます。
踊っている姿をだれかに見てもらうことでその人が感激してくれるような踊りを身につけませんか。
チョっと勇気を出して稽古場をのぞいてみて下さい。
必ずヨカッタと思われます。これは自分のためにも!!
皆のためにも!!